「作る」から、
「使いこなす」義歯へ。
世界初のトレーニング理論を学ぶ
臨床で活かせるDENTUREX独自の教育プログラム
DENTUREXとは
DENTUREXは、
「Treatment Denture(治療用義歯)」「Exercise(運動)」「Training(トレーニング)」
の3つの概念を組み合わせた造語です。
義歯を製作するだけでなく、「義歯を使いこなす能力」を
段階的に獲得・向上させるという考え方を表しています。
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Treatment Denture 治療用義歯
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Exercise 運動
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Training トレーニング
purpose DENTUREX設立の目的
近年、総義歯治療には患者満足度と専門技術のさらなる向上が求められています。
しかし現場には、体系立ったトレーニングの機会が乏しいという課題があります。
また、高品質な義歯を支える歯科技工士の技術が正当に評価されず、若い世代が義歯製作から離れつつある現状に、私たちは強い危機感を抱いています。
DENTUREXは、世界初の総義歯トレーナー育成メソッドを通じて、次の実現を目指します。
- 自費の総義歯を製作できる若手歯科技工士の育成
- 自信を持って自費の総義歯を提案・トレーニングできる歯科医師の育成
- 歯科医師と歯科技工士が互いを高め合うネットワークの形成
「歯科技工士、患者、歯科医師の三方よし」を叶える歯科医療を、私たちは次の世代へ繋いでいきます。
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現在様々な義歯製作法がありますが、
どの製作法も完璧ではありません。治療用義歯によるリハビリテーションとトレーニングにより患者が義歯を使いこなす能力を向上させることにより患者も歯科医師も、歯科技工士も納得する義歯を入れることが可能となります。
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義歯は保険で十分だと多くの先生方は
考えていないでしょうか。そのような先生方に考えてもらいたいことがあります。
その義歯を今後10年後、20年後には誰が製作するのでしょうか。
歯科技工士自体は減少しており今後も減少は続いていきます。保険の義歯をしっかり作ってくれる技工所は無くなっていきます、そもそも新規で保険の義歯技工を受けてくれない時代がすぐそこに来ています。
今日本の歯科技工界を支えているのは60代以上の歯科技工士です。彼らが仕事を辞めてしまえば誰も引き受けてくれなくなるでしょう。
良いものを歯科技工士が作りそれに対する正当な報酬を得られなければいなくなってしまうでしょう。
これまでの日本の保険の義歯は寝る間も惜しんで家族も顧みずに仕事をしていただいてきた歯科技工士の犠牲により成り立っていたと言っても過言ではありません。
義歯治療における
パラダイムシフト
私たちはこれまで、良い義歯を作れば患者は満足する、と考えてきました。
しかし実際には、質の高い義歯を製作しても、機能を発揮できない患者が存在します。
義歯の質だけでは、患者満足度も機能回復も説明できません。
DENTUREXが提唱するのは、義歯の質・使いこなす能力・心理的要因という
3つの掛け算で結果が決まるという、患者中心の考え方です。
義歯の質を高めることはもちろん重要です。
しかし私たちに今求められているのは、患者が義歯を使いこなす力を育て、
「噛める」という自信を持ってもらうことなのです。